今朝、仕事前に土浦・桜町で遊んできた。
いつもどおり、11:30AMまでなら30分大1枚でOKのスプラッシュ。
Tちゃんという女の子に初めて入った。
なんでもしばらくお休みをしていて、2週間ぶりの出勤だという。しかも口開け。
フェラチオをする時、「わー、おちんちん舐めるのひさしぶり~♪」と一言。
また、ペニスをヴァギナへ挿入する時も、「ずっとしてなかったから緊張しちゃう~」
そして、まぐわっている最中も、「ああ、ひさしぶりだから、やばい・・・」と声を荒げる。
素朴そうな子だったので、計算して言ってるのかどうか?自分には判断できないが、風俗で遊ぶ男はこういう言葉に弱い。
今朝もこれらの言葉で、通常の150%くらいの大きさになっていた(当社妄想比)。
2週間ぶりに出勤してきたからといって、何かが特別に変わるわけではない。
むしろ、仕事の段取りを忘れてしまって手際が悪くなるということもあるのではないだろうか?
なのに何故こんなに興奮してしまうのか?
これと似たようなことで、「素人新人」「まだほとんど経験がないので、優しくして下さい」なんてのが挙げられるだろう。
入店当日の女の子と一度遊んだことがある。
店からは「お客さんからいろいろ教えてあげて下さい」と頼まれた。
たまにはこういう遊びもいいかな?そう思って遊んでみた。
確かに女の子は初々しかったし、悪戦苦闘の講習モドキもそれなりに楽しめた。
だが、そう何度も同じシチュエーションで遊びたいとは思わなかった。
入店したばかりの女の子に好んで入る客もいるだろうが、自分はこちらが押せば引き、逆にこちらが引けば押してくるようなエロの呼吸が分かっている女の子と遊んだ方が楽しめる。
にも関わらず、風俗店のウェブサイトで「素人新人入店!」という文字を見ると、ついついチェックをしてしまう。
素人新人=処女性を感じさせる女の子
2週間ぶりの仕事=2週間守られた処女性を感じさせる女の子(なんだそれ)
風俗という「セックスを商品化した仕事」をしている女性に処女性を求める矛盾。
セックスしたいのだが、風俗以外では機会がない。だが何人もの男とセックスしている女の子は嫌なので、なるだけ素人新人が良い。
あるいは、その女の子の処女性を破る=自分はその女の子にとって、特別な存在になる。
こういう心理が働いているのではないだろうか?
遊ぶ側(男)の身勝手で、相手を見下しているような論理。
しかし、店や女の子たちからすればそんなことは先刻承知。むしろそれを逆手にとって、商売上のセールスポイントにしている。
「2週間ぶりのおちんちんが、このおちんちんでよかった~」
「へーそうかい?(内心とても嬉しい)」
あなただけは特別よと煽てられ、彼女の手のひらで遊んでる。
男って本当に馬鹿な生き物ですね。
それでも風俗遊びは止めませんが。
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