スポンサーサイト
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
うんちはどこだ？
うんち～はど～こ～だ～～♪
うんち～はど～こ～だ～～♪
あなた～のう～ん～ち～～♪
※「3時のあなた」のメロディで歌って下さい。
吉田家では「うんち～のに～お～い～～♪」だが、竜巻家では「うんち～はど～こ～だ～～♪」なのだよ。
うちの娘はなかなかうんちが出ない。
ふだんは2日に1回だが、3日も溜めるとヤヴァいよ。
大量うんちでメルトダウン！紙おむつクライシス！きゃ～～！
というわけで、「うんち～はど～こ～だ～～♪」を歌いながらの腸マッサージは欠かせない。
危機管理だね。やんないとマジでヤヴァい。
しかし先日、とうとう5日間NOうんちの事態を招いてしまった。
出たら出たでヤヴァいけど、あんまり出ないのも心配なので、病院の「育児技術」で教わった「快便作戦」を敢行することにした。
＜準備するもの＞
１）ベビー用綿棒1本
２）オリーブオイル適量
３）小皿
＜手順＞
１）小皿にオリーブオイルを少量たらす。
２）ベビー用綿棒の先をオリーブオイルに浸す。
３）綿棒の先を赤ちゃんの肛門にゆっくり刺し込む。
この時なるべく綿棒の先の近くを持つ（赤ちゃんが暴れると肛門を傷つけてしまうため）。
４）綿棒をゆっくり回転させる。
５）綿棒をゆっくり抜き取る。
この時、綿棒の先が少し黄色くなっていればＯＫ。
うちの娘が齢0歳にして開発されてしまったら･･･！？
そう思うとこの作戦だけは避けたかったのだが、真っ赤な顔をしてうんうん唸る娘を見ていると可哀そうになってしまい、綿棒をグリグリグリグリ･･･
3時間後に、ハルマゲドンｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
ふう。
うんちとの戦いはまだまだ続く･･･
うんち～はど～こ～だ～～♪
うんち～はど～こ～だ～～♪
あなた～のう～ん～ち～～♪
※「3時のあなた」のメロディで歌って下さい。
スリーグレイセス - ３時のあなた～オープニングテーマ
 フロマンガ（4） |
 あかちゃんもってる |
 うんこ！ |
おまんちょでも、おまんこでも、まんまんでも、ましてやヴァギナでもなく
いやぁ、これは大問題ですYO！
先日、妹が小学生低学年の娘（俺にとっては姪）を連れて遊びに来た。
うちの娘の顔を見に来てくれたのだ。
いやーん。可愛いからね。
さて。
娘がおしっこをしたのでオムツを交換。
姪っ子は興味津々でその様子を見ている。
オムツを開き、おしりふきで下半身をきれいにしてたら、姪っ子がおもむろに叫んだ。
「あ～～～っ！○○ちゃん（娘の名）のおまんちょカワイイ～～～っ！」
は？
なんだって？
伯父さん、良く聞いてなかったから、もう一度言ってもらえるかな？
「おまんちょ～～～っ！でへへへ～～～っ！」
は？
おまんちょ？
なに言ってんの！
うちの娘には、おまんちょなんか付いてないから！
おまんちょどころか、おまんこも、まんまんも、ましてやヴァギナも付いてないから！
まったく。
うちの娘の可愛いワレメちゃんを、なんて下品な名前で呼ぶのかしら
あ、それとね。
小学生に「おまんちょ」とか教えちゃダメだろ、妹。
東京事変 - 女の子は誰でも
 空が鳴っている/女の子は誰でも |
乳首は僕らの手の中
育児の醍醐味と言えば授乳。
生まれたばかりの我が子にゴクゴク飲ませてやるアレだ。
でも、父親の乳首からは母乳は出ないじゃん！
いくら吸わせてみても、父乳すら出やしないじゃん！
そんな父親の味方と言えば粉ミルクと哺乳瓶と･･･
乳首！
哺乳瓶と言えばピジョン。もちろん乳首もピジョン。
ま、俺も育児準備を始めるまでは知らなかったんだけどさーあ。
いやぁ、びっくりしたよぉ。
哺乳瓶の乳首なんて、みんな同じだと思っていたが･･･
なんと！赤ちゃんの成長に応じて、乳首を交換していくんだぜ！
新生児用SSサイズ→1ヶ月からのSサイズ→3ヶ月からのMサイズ→6か月からのLサイズ。
穴の大きさ、形状、個数が変化していき、ジャスト・スムーズにゴクゴク飲めるわけだ。
たかが乳首。されど乳首。
なんというこだわり！
あ・な・ど・れ・な・い・！
そして、このこだわり乳首を開発した男の生きざまは、やはり･･･
あ・な・ど・れ・な・い・！
【ファンキー通信】1000人！？の女性のオッパイを吸った社長
皆さんも小さい頃、お世話になったであろう哺乳瓶。粉ミルクやしぼった母乳を飲ませる時などにに欠かせないアイテムの哺乳瓶だが、「限りなくお母さんのおっぱいに近い」哺乳瓶をつくるために女性のおっぱいを吸いまくった社長がいたのはご存じ？
彼の名前は仲田祐一（故人）さん。なんとあの育児用品メーカー「ピジョン」の創始者だという。昭和24年に発売した日本初のキャップ式広口哺乳瓶が思うように売れず、傾きかけていた会社を救うべく仲田氏が起こした行動がなんと、“おっぱい行脚”。昭和30年代の約６年間にわたって、女性のおっぱいを吸っては研究データを集めていたという。
・・・仲田氏はそんなにイケメンだったんですか？ 1000人に近いってスゴイですよね・・・。
「それはですね、仲田は出産経験のある水商売の女性に応分の謝礼をお支払いして、おっぱいを吸わせてもらっていたのです。もちろん名刺を渡して、身分と目的を明らかにしてからです。仲田にとっては、真面目な研究の一環だったんですよ」（ピジョン広報）
そんな仲田氏の一風変わった“おっぱい行脚”は、当時のマスコミに“おっぱい社長奮戦す”、と大きく取り上げられたんだそう。おっぱいを吸った後に大事なのは、彼が頭の中にその感触を残して改良につなげることだ。哺乳瓶の乳首はゴムの硬さや質感、また口に含んだ時の感覚、大きさや伸びなど、実に複雑な要素で作られている。改良に改良を加え、「限りなくお母さんのおっぱいに近い」哺乳瓶は、こうして作られていったのだ。同社は現在も哺乳瓶の研究を“科学的”に続けている。
「仲田はとても研究熱心な人でした。女性に訴えられたこと？ もちろんないでしょう（笑）。哺乳瓶以外にも、仲田はたくさんのベビー用品を次々と開発したんですよ」（同）
赤ちゃんはきっとこの世で一番、難しい消費者だ。ちょっとでもゴムが厚かったり、先っぽの部分の伸びが甘かったりすると、口にくわえてさえくれないんだそう。話が聞けないだけに、赤ちゃんになったつもりでおっぱいを吸いまくった仲田氏の行動には、感心させられるばかりだ。（verb／平田桃子）
いやぁ。
ピジョン創業者の仲田氏（
）って素敵やん。1000人の乳首を吸ったと聞くと一見ウラヤマーだが、中にはマックロ乳首とか、巨大乳首とか、伸びちゃってる乳首とか、ノーサンキュー
なのも多々あったはず。仲田さんの科学的探究の末、今、スヴァラしい乳首が我々父親の手に！
ありがとう仲田氏（
）ビバ！ピジョン！
The Blue Hearts - 未来は僕等の手の中
 乳首Sサイズ（シリコーンゴム製）1個入り（ピジョン） |
 乳首Mサイズ（シリコーンゴム製）1個入り（ピジョン） |
 乳首Lサイズ（シリコーンゴム製）1個入り（ピジョン） |
 値下げしました！哺乳びん240ML（耐熱ガラス製）（ピジョン） |
「親」ブーム
去年ぐらいから薄々は気付いていたのだが･･･
マンガ界は今、密かに「親」ブーム！
東村アキコの「ママはテンパリスト」。
福満しげゆきの「僕の小規模な生活」（いつのまにか育児マンガに･･･）。
吉田戦車の「まんが親」。
マンガの中で描かれる子育ての様子は三者三様なのだが･･･
ひとつ言えることは、「子育て」は思わずマンガにしちゃうぐらいのネタに溢れてるってことか。
そして、吉田戦車は赤ちゃん向けの絵本まで出してしまった。
先日、本屋で見つけて買ってしまったのだが、これがねぇ、意外にいいんだよ！
早速、娘に読み聞かせをしている。
プププププププ｡
というわけで、俺も「親」ブーム･･･
いやぁ、びっくり。
奥田民生 with 木村カエラ - 息子
 ママはテンパリスト（3） |
 僕の小規模な生活（4） |
あかちゃんもってる |
