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「AV OPEN」公式サイトがズバっとオープン！
「たしかにお前のセックスの腕前は凄いが、日本じゃあ二番だ！」
「なんだと！じゃあ、一番は誰だ？」
「ヒュ～。チッチッチ！」
it's cool!
日本一にこだわる男といえば「怪傑ズバット」こと早川健。日本各地の用心棒たちと「日本一」を賭けて戦ってきた彼なら、セックス勝負でもこんな風に答えるはずだ！
いやー子供の頃、よく真似したよな。
怪傑ズバットの日本一勝負の詳細は･･･
【ズバケン（怪傑ズバット研究所）】の「日本一対決星取表」をチェック！
さて、2006年3月現在、日本国内には幾多のAVメーカーが存在するが、ぶっちゃけ「日本一」はどこなのか？「売上」というシンプルな基準で、セルメーカー16社が「日本一」の称号を賭けて競い合う「AV OPEN」！
12月18日の【快楽亭日乗も「AV OPEN」を応援します！】以来、目立った動きがなかったため快楽亭でも取り上げていなかったが、ようやく公式サイトがオープンしたようだ。
業界上げてのお祭なんだから、もっと派手にブチ上げて欲しいところだが･･･
まだ大した情報はUPされていない。続報を待て！
さてと、それではこれからエロビデオ屋にでも行ってくるか。
多分、今夜はもう1本UPするので、待ってる間にクリクリ夜露死苦！
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快楽亭日乗も「AV OPEN」を応援します！
史上初の開催 AV日本一決定戦
アダルトビデオ（AV）の日本一決定戦が実現する。東京スポーツ新聞社とAV流通業大手のソフト･オン･デマンド社は、AVの売上日本一を決める大会「AV OPEN」を開催。国内の有名AVメーカーがこぞって参加する大会など前代未聞、賞金総額も2500万円（グランプリ賞金1000万円）と超ビッグだ。さあ、日本一を決めるのはあなたです！
12月15日付「東京スポーツ」より
【新聞を拡大して見る】
【SOD社の「週刊デジタルデマンド」で詳細を見る】
へー。すごいな。
すでに「ウタマロ代表の勝手にコラム！」の中でも取り上げられている（【「ＡＶ ＯＰＥＮ」をウタマロ代表の勝手にコラム！は勝手に応援します。】）が、ソフト･オン･デマンド（以下「SOD」）が久々にすげーことをぶちあげたね。記事によれば、各メーカーは１タイトルのみエントリーを行うが、ジャンル、制作費、出演女優などの制約は一切なし。「これは売れる」と見込んだ作品で勝負する！発売日は2006年5月1日で、6月末までの2ヶ月間の実売本数を公正にカウントし、No.1作品を決定するという･･･
ウタマロ代表が心配するように、いったいエスワンは誰で勝負をかけるのか？名実ともに「AVクィーン」というべきあいだゆあか？バラエティ、ドラマに進出して、一般への知名度も広がった蒼井そらか？それとも「カワイイ★ボイン」で御馴染み、超ド級新人麻美ゆまか？はたまた、トリプル主演で落日のSODに決定的な楔を打ち込むのか？女優層が厚いエスワンならではの悩みだねぇ。
しかし、新聞をよく読むと次のようなことが書かれている。
「価格を一律に設定するほか、流通網をソフト･オン･デマンド1社に限定して勝負に公平を期す･･･」
さすが転んでもSOD！
エスワンがあいだゆあ、蒼井そら、麻美ゆまを投入し、MOODYZが南波杏を投入し、ワープエンタテインメントが志保を投入し、桃太郎映像出版が西田美沙を投入し･･･といった感じで、各社が売れっ子専属女優で勝負をかければ、それだけSODに販売手数料が入るという仕組みか･･･
ま、賞金を出すのはSODだろうから、それほど美味しいわけではないのかも知れないが。
各メーカーも出し惜しみしないで、フルスロットルで逝っちゃって欲しいなぁ。やっぱ、こういうお祭には「俺はガチだぜ！」って感じでやってくんないと盛り下がっちゃうからな。
というわけで、快楽亭日乗も「AV OPEN」を応援します！そのうち公式サイトも開設されるらしいしね。続報を待て！
「AV OPEN」の応援は俺と代表に任せろ！そしてみんなは竜巻野郎のためにクリクリ夜露死苦。
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